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『東京ラブストーリー After 25 years』読みました

なぜか急に『東京ラブストーリー』を読んでみたくなって、電子書籍1〜4巻を購入。で、偶然、25年後のお話が出たところだということを知り、そちらも読んだ。

 

ところで、「本のこと」ってカテゴリーで、書いてるのは「コミック読みました!」ばっかじゃん?はい。でも、いいお話多いですよ、コミック。

 

東京ラブストーリー』はテレビのドラマは知ってるけど(あの「かんちーーッ」ってやつね)、原作コミックは読んだことがなかったのだ。男女が5、6人登場し、くっつきそうになってはすれ違い、くっついたり離れたりする。そう書くと「ビバリーヒルズ青春白書」みたいな感じだが、それだけじゃないのだよ。

 

25年後のカンチとリカの再開。50歳を迎えたオジサンとオバサンを柴門さんが絶妙な描き方をしている。カンチはやっぱりカンチでした。納得した。

あと、カンチの息子さんが、いい。すごくいい。

 

あ、ちなみに、勢い余って『同・窓・生』も読んでしまいました。

今朝のNHK「おはよう日本」の牛肉🍖のオハナシ

今朝のNHKおはよう日本」で、ある自治体で実施している「減らした脂肪と同じ量の牛肉をもらえる🍖」という企画が紹介されていた。他にも、スポーツ施設の利用券がもらえる、など、健康増進のインセンティブに税金を使う自治体が増えているという。

お年寄りが元気だと医療費を抑制できる、働き盛りの人が健康でいることが将来の社会全体のためになる…だから今、健康増進や病気予防にお金をかける、その方がコストパフォーマンスが良い、という考え方だ。

 

うん。まあそれは分かっている。でもね…

 

ビールの飲み過ぎや焼肉の食べ過ぎで太っちゃった人たち(もちろん、皆んなが贅沢や不摂生で太った訳ではないのだが)より、子どものお誕生日にファミレスに行くのが唯一の贅沢、育ち盛りの子どもにもっとたくさんお肉を食べさせてあげたいのに…一生懸命に働いても生きるのがやっとで病気になんかなってられない!っていう暮らしを続けた結果、スリムな身体をキープしてる人にこそ、ご褒美に牛肉(あ、別に牛肉でなくてもいいのだが)をあげてほしい。

家族で牛肉食べて、頑張って働いて子どもを育ててほしい。その子どもが健全な大人へと成長してくれることも、将来の社会全体にとっては有益だと思うよ。

 

…と、思ってしまった朝であった。

 

いかんいかん。シンミリしてる場合じゃないよ。昨日、おめでたいニュースがあったよ。広瀬さんが結婚㊗️

去年の東竜門イベントで生広瀬さんを見た。東竜門企画の「棋士暮らし」も面白かった。一昨年の羽生さんとの王位戦でも1分おきの静止画を観続けた。ホワーンとしててガツガツしてない、本当に勝負師?って感じだが頭はキレッキレの人で、羽生さんに次いで応援している棋士の一人(他に、斎藤先生、太地先生…イケメン好きか、自分?)だ。

先日の朝日杯将棋オープン戦では羽生さんを負かしてくれちゃって(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

2/11にマリオンで観られるね。

『宇宙兄弟』30巻、読みました~

去年の5月に28巻を「読みました~」って言ったっきり、29巻のことを記録していなかったが、実はちゃんと読んでます。

で、このたび30巻が出まして、さっそく読みました。

いよいよヒビチョフ復活です。ムッタも無事です。

 

そーゆーわけで、今すごく心配なのが、何巻まで続くのかってことだ。20巻あたりで(と言っても、『宇宙兄弟』に出会ったのが20巻の少し前あたりだったのだが)諦めて電子書籍に切り替えておけばよかった。本棚のスペースが(´・ω・)・・・

『三月のライオン』だって、出会ったときには7巻か8巻が出ていたのだから、最初っから電子書籍にしておけばよかったかも・・・だよ?

『ランド』1~4巻、読みました~

先日、Eテレの『漫勉』を観て、山下和美さんの『ランド』1~3巻を読んだ。そして、その時点で4巻が1/23に発売されることを知り、即、予約。

 

山に囲まれた村。4体の巨大な神様(の像)が四方から山から村を見下ろす。「名主」を中心とする支配層は塀に囲まれた中で暮らし、村人は塀の外で畑を耕す・・・前近代的な村。なぜか消防団的な組織はある。

村人は神様を恐れ、凶作が続くと子どもをいけにえに差し出す。大人たちは、夜、こどもが外を出歩くことを固く禁じる。元気に働いていた人が50歳の誕生日を迎えるとパタっと死ぬ。「知命」と言って、名誉なことと考えられている。

山の向こうに何があるか誰も知らない。何かがあるとも思っていない。神様に見つかるからおいそれと山奥に分け入って行けない。文字を知らない。

それが「ランド」だ。

 

面白い。ぐいぐい引き込まれてゆく。5巻はいつになるかな。

朝日杯の大盤解説会に羽生さんが!待ってろよマリオ〜〜ン٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

今年は行くのやめよって思ってましたよ、マリオン。

これは1/19の情報

www.asahi.com

そしたら、なんと昨日(1/26)の情報ではこんなことに!

www.asahi.com

 

去年の準決勝では、羽生さんと村山さんが対局してるテーブルの周りは黒山の人だかりでしたよ。お隣の森内さんと戸辺さんのテーブルも多くの人がグルっと取り囲んでましたが、でもとにかく羽生さんの周囲は凄かった。別に羽生さんファンってわけではない、特定の棋士を応援しているわけではない将棋ファンでも、羽生さんの対局は見たいよそりゃ、と思う人が多いということだろうな。

前の人が体勢を変えるたびに見えなくなるので、こちらも上体を傾けわずかな隙間から覗き込んで…背伸びしながら妙な角度で立っていたため足腰は相当辛かった(>_<)

それでも、こんなに間近に羽生さんの対局を観ることができるなんて滅多にない機会だからᕦ(ò_óˇ)ᕤと頑張れたのですよ。

決勝は羽生さんと森内さん!こんな夢みたいな対局が至近距離で行われてるなんて.°(ಗдಗ。)°.もう、自分のこの脚がどーなろうといいのだ!って思いましたっけ。

 

今年は、そこまで頑張って観戦しようと思っていない自分がおりましたよ(´・_・`)

1/14・15に熊本で行われた復興祈念対局で八代さんと広瀬さんが、1/20には澤田さんが四強入りを決めている。皆さんを応援する気持ちはもちろんあるけれど、何時間も立ちっぱなしでもいいから観るんだ!とは、なかなか、ね。

羽生さんが出ないことが大きいのだけど、やはり、将棋界いろいろと納得いかない状況が続いていますからね。イベントや公開対局に大勢のファンが集まることで、ファンは現状を認めてる・連盟を支持してるって、各棋士が将棋に一生懸命に取り組めばファンの気持ちは離れないって…エライ人たちがそんなふうに勘違いしそうでヤだなぁと。ただでさえ、観る将とすら言えない不真面目でチャラついた将棋ファンですから、自分は。ヤなことがあるとすぐに足が遠のいてしまいますからね。

 

しかーし!午前中だけ羽生さんが登場する٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

なら行こうかな?ってなった方は少なくないと思う。

でも、それだと、解説会場(ホール)の席は埋まるけど、肝心の対局室はどーなっちゃうんだろう?などと失礼なことを思ってしまった。すみません。広瀬さんなど若手棋士のファンもたくさんいるだろうし、将棋そのものが好きっていう清く正しいファンも観戦するだろうから、対局室がスカスカになる?なんて思うのはホント失礼だよ。すみません(>人<;)

 

公開対局がウリの朝日杯準決勝・決勝。スポンサーの顔を立てないといけない。人を集めるために羽生さんを出せってことになったのなら悲しい。羽生さんの出演で例年通り大勢の人が集まり、ほーらやっぱり将棋ファンの気持ちは離れてないって勘違いされたら悔しい。

あ、でも、もしかしたら、準決勝進出がなくなったら解説で登場するって元々の予定だったのかもしれない…きっとそうに違いないと思いたい。羽生さんの出演とは関係なく、対局室に黒山の人だかりができててほしい。

 

とにかく10時になったら電話じゃー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

っと、お話し中ですわ、ツーツー。何度かけてもツーツー。電話は何回線あるんだろ?ってか今どき電話で申込みなんだ?ああ、去年も10時にはなかなか繋がらなくって、夕方にかけたんだっけ。

なんだよ〜っ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾10時だよ?みんな仕事とか学校とかないんですかっ?あ、自分は今、人生お休み中なんで。ペコ。

最初の11時までに18回、12時直前に2回かけてみたよ。ツーツー。「ただいま電話が混み合っております。お繋ぎするまでそのままお待ちいただくかお掛け直しください」でもなく、ひたすらツーツーだ。

 

12時13分。23回目で通じたよ!

対局場の「特別指定観戦席」(かぶりつきで観られる!)に座れる準決勝・決勝の通し券(5000円)は30枚しかないのだが、まだあるかどうか念のため聞いてみた。さすがに残っていないよ、もう…ってか残ってちゃダメでしょ。

と思ったら、残ってた((((;゚Д゚)))))))

ちょっと迷ったけど一般入場券(1800円)にしちゃったよ。ビンボーってこともあるけど、羽生さん見たさに大盤解説会場に行っている間、つまり準決勝の間、席が空いたままなんて、対局者にも他の観戦者にも申し訳ないもんなぁ。

今年からコンビニ振込みになったとかで、すぐに振込用紙を送ってくれるとのこと。去年も行った人は、すでに住所が登録されていた。振込期限は2/2だそうだ。

んー。入金期限ギリギリになっての羽生さん出演広報は、やはりチケットの売れ行きがイマイチだったせいなのかな(´・_・`)

 

とにかく、行くぜぃ!待ってろよ〜マリオーン\\\٩(๑`^´๑)۶////

全日本卓球選手権で吉田海偉選手を観た!

土曜日、卓球の全日本選手権を観よっかなとテレビをつけたら、男子シングルスの準々決勝に「吉田海偉」の名前が!

初めて吉田選手をテレビで観たのが何の大会だったか忘れたが、まだ20代前半だったと思う。中国出身だということもその時知った。「海偉」という名前が珍しい(けど、カッコイイ)し、闘う表情がキリッとしていて、強く印象に残った。

全日本を2連覇した実績があるけど、その直後から水谷選手などの強〜い若手が出てきちゃったので、世界卓球とかオリンピックぐらいしか観ないような自分は、吉田海偉選手はもう観られないのかなぁ…と残念に思っていたのだ。

 

しかし、吉田海偉選手は帰ってきたのだ。35歳だという。

そして、準々決勝に勝ったのだ。すごいじゃないか!7年ぶりの決勝進出なるか?

 

去年のインタビュー記事を見つけた。結婚して子どももいるらしい。

eikaiwa.dmm.com

いや、これは日曜日の準決勝・決勝も観なければ。

 

準決勝の第1試合は、水谷選手が2ゲームを失うものの、連続4ゲーム取り、決勝進出。解説者も実況アナウンサーも、もう史上最多9回目の優勝を前提に話をしてる。

みんな水谷水谷ゆーけどね、確かに水谷選手は強いのだろうけどね、吉田選手にも注目してほしいわけですよ。 

 

さて、いよいよ準決勝第2試合。吉田選手が対戦するのは吉村和弘選手。20歳。リオ五輪に出た吉村真晴選手の弟さんで、昨日のダブルスで準優勝したのだ。七三に分けた髪の七の方は長めでウエーブがかかっていて(ちびまる子ちゃんの「花輪君」のような感じで)三の方を刈りあげてヘアバンドをつけているという、一度見たら忘れられないヘアスタイル。

 

吉村選手のチキータにやられて第1ゲームを失うも、第2ゲームを取り返し、第3ゲームは交互にポイントを取り合う緊迫した展開に。チキータにはなかなか対応できないものの、自分の得意のフォアから相手のミスを誘い、第3ゲームをなんとか取った。

第4ゲーム。チキータを打たれるとキビシイ。でもサーブを工夫してチキータを打たせないように、ミスを誘うように、渋いプレーを繰り出してゆく。解説者も実況アナも吉村選手推しだ。ううーベテランの底力をなめんなよっ!第4ゲームも取ったよ。次も頼むよっ٩( 'ω' )و

第5ゲームは連続してポイントを失う。吉村選手はチキータを炸裂させ、強打をバックに打ち込んでくる。ミスも減ってきた。このまま調子に乗せたらダメだ。ジリジリと点差を詰め、なんとか1点差になったところでタイムアウトを取られた。このゲームを取られると、この後は体力的にも苦しいぞ。頑張れーーっ!んん?ああああああーー取られた(>人<;)

第6ゲーム。チキータとバック攻めで苦しめられる。ラリーを凌いでポイントを取り返す。と思ったらチキータ|( ̄3 ̄)|

もうなんか若手の挑戦を受ける羽生さんのタイトル戦番勝負を応援してる気分だ。キレもパワーもある吉村選手の情け容赦ない攻めに、吉田選手が押される展開になり、ゲームを失う。ゲームカウント3対3。

第7ゲーム。ファイナルゲームだ。攻めるしかない。うわーもうチキータだよコンチキショウめ。チキータをなんとかして返しても、その後バックを狙われる。6対3。サーブ頑張れ!6対4。追いつけーーー。

 

・・・で、負けました。残念。

 

そういうわけで、男子の決勝戦は水谷隼vs吉村和弘。

現在、女子の決勝戦、石川佳純vs平野美宇が進行中。 平野選手がゲームカウント3対2で王手をかけている。

趙治勲先生

以前、趙治勲先生と囲碁ソフトとの対局のことを書いた。

自分は一昨年のニコニコ超会議を観て、趙治勲さんに注目するようになったのだ。

live.nicovideo.jp

 

加藤一二三九段(以降、ひふみん

加藤一二三|棋士データベース|日本将棋連盟

テレビでも活躍しているので、ご存知の方も多いだろう。とにかくしゃべりだしたら止まらない。どんどん脱線していくし、記憶力が良くて昔のことを微に入り細に入り話しちゃうもんだから、聞いている方が困ってしまう。でも、中学生でプロ棋士になり、名人も経験したレジェンドだ。最近は藤井四段の誕生で、最年少プロデビューの記録が塗り替えられたり、最大年齢差対局があったりと、ニュースにもなった。

 

趙治勲名誉名人(以降、ちくん先生)

趙 治勲 | 棋士 | 囲碁の日本棋院

ちくん先生のことは詳しくは知らなかった。でも、将棋のことを知らない人でも羽生さん(時代によっては大山さん、升田さん、谷川さんなど)の名前は聞いたことがあるように、囲碁を知らない自分でも「趙治勲」の名前はずいぶん前から知っていた。タイトルいっぱい獲ってる(史上最多74期)スゴイお人だ。NHK杯で読み上げの人のお茶を飲んじゃった話や、あの風貌から、やんちゃな人なのかと思っていた。あと、シャツとネクタイがオシャレって印象もあった。なお、このニコニコ超会議の3ヶ月ほど後に奥さんを亡くしている。

 

この2人が囲碁と将棋を同時進行で、しかも途中でトークもしつつ対局するって、とんでもない事態になるに違いない!と誰もが思っただろう。

 

あれ?こっちばっかりやっちゃった?次は僕でしたか?

トークが白熱して、囲碁だけ、または将棋だけが進行しちゃったり、どっちの手番か分からなくなったり。


自分はいつの間にか司会の吉川精一さん(元NHKアナウンサー。カンニング疑惑の第三者委員会の調査結果報告についての読み上げ中継に出ていた方)を応援していたよ。二人の話に同調しつつも手綱をしっかりと握り、番組を見事にコントロールしていた。さすが!

 

ちくん先生はひふみんの碁を褒めて、自分が負けそうですって何度も言って、自分の将棋の方は加藤先生が緩めてくれたって。ひふみんも同じように、ちくん先生の将棋を褒めてた。

2人とも、企画の趣旨を理解して、変なことにならないよう節度をもって出演していたよ。全然とんでもない事態にはならなかった(あ、ほとんど吉川さんのおかげだけど)。

 

ちくん先生で印象的だったのが…

「自分はあるときからパタッと勝てなくなった。すごく悩んで、もう辞めようかと思ったこともあったが、今は、自分は山のこの辺で(手で山の頂上より下を示す仕草で)戦っていけばいいって思っている。」と言ってたこと。

ジーンときたよ。

あと、ひふみんが長考することについて、「加藤先生にね、もっと時間を残して指してほしいの。若い人(あ、ガキんちょ、って言ってたかな?)に時間攻めされて負けるところを見るに忍びないんです。」というようなことを言ったこと。

70歳を過ぎて現役を続けているひふみんを尊敬してたと思うし、心からひふみんに勝ってほしいと思ってたよね、ちくん先生は。

 

「とんでもない事態にならなかった」と書いたが、ひとつ、とんでもないことを言ったかも。
おやつに出されたポップコーン🍿を「おいしくない」って。ま、観てる方からすると一番盛り上がったところだけどね。

 

是非一度観てほしい。