夢のこと
夢は滅多に見ない。見てても覚えてないだけかもしれないが、あー夢見ちゃったよって思うのは年に数回程度だと思う。
同じ夢を見る
で、滅多に見ないのではあるが、同じ夢を見ることがちょいちょいあったのだ。逆に、同じような夢しか見ない(あるいは、同じ夢だけ覚えている)ってことだ。
「いやいや。デジャヴのようなもので、前にも見たって感じるだけだよ。」って言われるかもしれない。でも、本当なのである。最初の頃は自分でも疑わしかったのだが、いつの頃からか、同じ夢を見た日の前後の状況を、例えば、暑い日だった、とか、日曜日だったとか、ザックリ覚えておくようにしたのだが、やはり同じ夢を何度か見ていたのである。
細かい部分では若干違ってることもあるが、ほぼほぼ同じ内容。それが10種類ある。ほとんどが、恐怖、苦しみ、絶望などの負の感情で満たされた、後味の悪い夢である。
ラインナップ
1. 大きな穴に落ちてゆく夢
2. セキセイインコにエサをあげ忘れる夢
3. 電車に乗ってとんでもないところに行く夢
4. 飛行機に乗り遅れそうな夢
5. 窓が施錠されていない夢
6. 宇宙戦争が勃発する夢
7. 裸で外に出る夢
8. 大きなお屋敷に間借りしている夢
9. 高級マンションに住んでると勘違いする夢
10. 履習届を出していない夢
夢の内容は、おいおい書くことにするぞ。