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大きなお屋敷に間借りしている夢〜同じ夢シリーズ8

同じ夢シリーズ
お屋敷の2階?

どうしてそう思っているかは分からないが、2階か3階に住んでいるらしいのだ。各部屋は廊下を介さずに繋がっている。

広い洋室(1)。かつてバーカウンターやビリヤード台があったのではないかと思えるような、お金持ちのお屋敷の客間という雰囲気の部屋だ。ゴージャス(ちょっと、成金趣味的な?)。南側に面して窓がいくつかあるが、部屋の中は少し暗い。中央にはソファーセット、壁際に大きな書棚がある。肘掛け椅子もいくつかあるのだが、隅に片付けられている。床に段差があって、部屋の半分が少し低くなっている。かなり広いのだが、家具が多くて、ごちゃついた感じがする。

西隣に、同じく南に面した洋室(2)。

その洋室の北側には、南北に長い洋室(3)がある。

南と西の2辺を洋室(1)〜(3)に囲まれた中に、和室がある。南側に大きい和室(4)、北側に小さい和室(5)

広い洋室(1)の東隣には、控えの間的な小さい部屋(6)がある。小さいと言っても、20畳ほどはありそうだ。


洋室(1)も控えの間(6)も、ただ通り抜けるだけで、結局、(2)〜(5)の4部屋を使って生活しているのだが、両親と弟には部屋があるのに、自分には決まった部屋が割り当てられていない。控えの間(6)を自分の部屋として使おうと思う。

だ、誰かいる?

控えの間(6)の北側にオープンスペース(7)が続いていることに改めて気づく。ちょっとしたホールのようなところだ。エンジ色のビロードのカーテンによって、ちょうど中ほどで区切れるようになっているのだが、今日は開け放ってあるので、突き当たり、つまり、北側の壁の窓が見通せる。

 

"ここへは立ち入ってはいけない。"

え?そうだっけ?

初めて知ったような、以前母に言われたことを思い出したような…。

 

カーテンが束ねられてるあたりに大きなクローゼットがあるが、少し前に誰かが何かを取りに来たらしい形跡がある。

え?他に誰か住んでいるの((((;゚Д゚)))))))

あ、そうか。お屋敷の人たちの居住域なのだ。

と言っても、そこでお屋敷の人が生活しているわけではない。オープンスペース(7)の一番奥から、右に向かって、つまり、東に向かって廊下か階段が続いている。暗くて、どうなっているかは全く見えないが、ウネウネ進んだ先が、お屋敷の本館のようなところにつながっているはずだ。

どんな人たちがどんな生活をしているのか?

逆の左に向かって、つまり、西にも廊下が続く。右手、つまり北側の壁にはずらっと窓があって、明るい。左手、つまり南側には部屋がいくつか並んでいる。はっきり言って、学校か病院の廊下のような。

自分たちが居住域として認識している部屋のすぐ近くに、まだ知られていない部屋があったのだ。

もしかして、自分たちと同じように間借りしてる家族が、他にもいるのか?

 

そういえば、我々の居住域であるはずの広い洋室(1)には、お屋敷の人が使っていた家具がそのまま置かれていたりする。だから、正直言って邪魔なのである。実際にはこの部屋は使えないのである。他の部屋にも何やら大きなものが置かれたままになっている。それらは、傷つけたり壊したりしちゃいけない。使っていいわけではなさそうだ。

ついつい立ち入っちゃったことはバレてるかもしれないが、まず、怒られることはなさそうだ。だって、向こうからこっちに接触してくることは決してないんだから。我々に姿をさらさずに、遠慮がちに、いつの間にかオープンスペース(7)のクローゼットに何か出し入れしてるんだから。

 

少し気が大きくなった自分は、他にも見つけちゃうんだな。隠し階段が、洋室(2)の一角にあることを。ここから外に出られるのだ。

しかし、隠しっぷりがハンパなく難しい。ようやく通れるほどの狭い階段を右へ左へと進み、普通の民家のお茶の間的な部屋の脇を通る。

あれれ。こんなところに出てしまった。迷子になりそうだ。

 

…と、ちょっと焦り出したところで、目が覚める。

これはもう、何度も見ているのだが、ホントにワケワカラン夢である。
隠し階段から外へ、って、じゃあ普段はどこから出入りしてるのか?
家具付きの間借りのようでいて家具は使えないとか、家具が邪魔で部屋自体を使えないとか…。