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『横山光輝の「史記」で学ぶ故事成語』読みました〜。

本のこと

この春は、羽生さんの連敗や名人失冠で気持ちがすさんでいて、なかなか読書ができなかった。ニコ生を観るのがこわくて、やたらと部屋の片ずけや本の整理をしてみたり。でも、そのおかげで、ちょっといいこともあった。BOOKOFFの買取り代をhontoのポイントでいただくというサービスで、1800ポイントほどゲットしたよ。

 

読みかけの電子書籍がまだ何冊もあるくせに、先日、駅ナカの本屋さんでつい買ってしまったのが、『名作コミックで学ぶ!横山光輝の「史記」で学ぶ故事成語』。

 

自分は歴史物だけは読まずに今日まで生きてきたのだ(あ、古事記日本書紀を対比してさらりと説明した本なら読んだことがあるけど)。「三国志」も、歴史書なんだか歴史小説なんだか、よくわかっていないのだ。「史記」と「十八史略」の名前は、なぜかセットで覚えている。学校で習った。

文字に書き残された歴史なんていうのは、王様や征服者が戦いや謀略に明け暮れたっていう内容なので、全く興味が湧かないのだ。ましてや、中国なんて、いろんな国が興っては滅亡して、それってどの辺にあるのか?とか、もーわけがわからんよ。教養として読んでおかねば、とは思うのだが、なかなか踏み込めずにいた。歴史小説も、ま、年をとって、他に読みたいものがなくなったら読もうか?くらいな感じ。

 

今回は、「故事成語」って部分に目が止まってこの本を買ったのだ。横山光輝さんのコミック作品から故事成語の由来を説明する部分だけをかいつまんだもので、さらっと読めた。

 

長年避けてきた歴史物分野に足を踏み出すきっかけになる…ような…たぶん、ならないような(⌒-⌒; )