『暗殺教室』21巻、読みましたぁ
読み終えてから2週間も経ってしまったよ。どーも近頃、読書に集中できないし、読んだ記録も怠りがちであるな。
王位戦第1局の敗戦という現実から逃げるために、パパッと読んで、パパッと寝た。
『暗殺教室』は遂に完結。
内容的には20巻でほぼ終わっていたのだが、映画やらなにやらとのタイミング合わせで、連載を引っ張ったのかな。ま、エピローグ的なものでしょうか。
みんな幸せになりました。めでたしめでたし。
自分もちょっぴり偉かった。一度始めたら最後までってことで、かなり頑張りました。もう、何のために読むのかは考えないようにしてました。
ところで、今更だけど、『暗殺教室』って何歳くらいの人が読むものなんだろ?中学1、2年生ってことでいいのかな?もっと下?
これに共感できる、あるいは、これを面白く読めるようであれば、現実の中学生とも会話が弾みますかね?